映画の最近のブログ記事

秋頃のことですが、
近所のツタヤになんかおもしろいもんはないのかしら~?とお出かけした時のこと。

NEW!なコーナーをだらだらと眺めていたところ、30前後くらいの女子が、1人分の隙間もない棚と私の間に強引に割って入って我先にとDVDを取り、勝ち誇ったようにカウンターに持ち去っていったことがありました。
で、はあ~~~?そんなに先を急ぐような新作なんて出てたか~?と思って棚をみると・・・



考えられん!!
あの女子がいまもこのDVDを本物だと信じているのではと思うと心が痛みます。

映画「トランスフォーマー」ですが、ぜんぜん乗り気じゃなかったけど観に行ってきました。
ら、もう夢中。
寝ても覚めてもトランスフォーマー。
「まあいいから観に行こうよ」って誘った人以上にのめりこんでます。
ということで、今欲しくて欲しくてしかたがないものがコチラ。

悩む金額でもないし、買っちゃおっかなぁ~・・・。


公式サイトにブログパーツがあったので遊んでみた。
自分で入力したメッセージがTFロゴにトランスフォーム。

ワタシの王子さま、タレ目のヒュー・グラントの新作がやってきた。
最近ますますタレ目っぷりに磨きがかかって、ちょーステキ。
タレ目バンザイ。
で、その彼の新作ですが、当然ラブコメなわけです。
ここ数年、ラブコメ以外出てるのみたことございません。

ラブソングができるまで

それにしてもなんすか?この張りきって甘々なタイトルは・・・。
観るのがこっぱずかしいじゃありませんか( ̄□ ̄;)

ヒュー・グラントが演じるのは、80年代の元ポップスターという今までで一番はじけた役どころ。歌もダンスも初挑戦という彼が、衣装も髪型もビミョーな80年代の装いで歌って踊り、“愉快な腰の振り方”も完全にマスター。弾けなかったピアノにも果敢に挑み、「自分でも惚れ惚れするような」弾き語りを披露。音楽、ビデオクリップ、衣装、そしてアレックスが愛用している懐かしのウォーターベッドに至るまで、随所にちりばめられた“80年代”が笑いのツボをくすぐり、絶妙なスパイスを効かす。

うおー!80sネタっ!!観たいっっ!!!
80sファンにとって、きっと突っ込みどころ満載なハズ!
しかも共演はドリューバリモアちゃんっ。
タイトルは恥ずかしいけど、アタシがんばる!

スケキよー!!

いやいや、いきなり叫ぶくらいコーフンすることが起こりました。
って、これからって話なんですけども。

市川監督&石坂で30年ぶり「犬神家-」

観たい。
観たいっ。
スゲー観たいっ!!
「犬神家の一族」って言ったらワタシでしょー。
ワタシがこの映画大好きなのは有名な話でございます。
で、この情報を聞きつけて各スポーツ新聞紙のWEBサイトを確認したら、
上にリンク貼ったニッカンスポーツがいちばんステキな写真載せてました。
他は全部市川崑監督と石坂浩二の2人だけなのに、
ここだけ青沼静馬付き♥
スケキよー!

たいへんたいへん。
高村薫の「レディージョーカー」が映画化されてるっ。

映画「レディージョーカー」公式サイト

ワタクシ、作家 高村薫 がたいへん好きでございます。
当然「レディージョーカー」も発売日に買いました。
買いました。
買いました。

・・・読んでません。

あわてて本確認したら、発売されたの1997年。
らりらりるーーーーーーーーーーーーーーっ。
ま、今から読むか。
と思って読み始めましたが3ページ読んではぐー。
を繰り返し、ワタクシ睡眠たっぷり取れました。
いえ、面白くないわけじゃないんですが・・・。
ついうっかり。
とにかく急いで読んで映画観に行かなくちゃ。
だって!!!吉川晃司が出てるんだもの!
あああああ、ステキ♥

その吉川晃司は、

ピンクのスーツで「モニカ」熱唱

ですって。
あああああ、シビれる♡

中野区練馬区杉並区だけで生活してる私にうれしいニュースが。

ユナイテッド・シネマとしまえん

あら、いいじゃない。
としまえん。
おもいっきり練馬。

ナチュラルコスメのTHANN(タン)

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